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記事: 愛着 byまちゃ

スタッフ

愛着 byまちゃ

なにかと買い物にいくと洋服ばっかり買ってしまう私。
洋服は表現のひとつでそのときの気分や天候、その日の目的によってコーディネートを考えますよね。
コーディネートで大切なもののなかで靴☆があります。
洋服はしょっちゅう買っても、靴はあまり買い換えずに気に入ったものがあると
ボロボロになるまで履いてしまいます。
特に私の場合歩き方が悪いのか大体シーズンが終わったらかかとの部分の芯(?)が
むき出しになって底の部分がなくなっていたりします(笑)
そんなにボロボロなら新しいの買えばいいのだけれどなんだか愛着があってまだまだ履きたいのです。
そんなときにいつも修理に出す、地元の古いビルの中にあるちっちゃいスペースで
おじいさんが一人で靴の修理をやってるお店があるのですが、
たくさんの修理待ちの靴の中で腰が曲がったままの身体で靴底にトンカチを打っています。
私の修理に出すのが恥ずかしいくらいのボロボロの靴を当然のようにキレーイに直してくれて
出来上がってきたときになんだかとっても暖かい気持ちになるんです。
一人でやっているってことはこの先おじいさんが身体が動かなくなってしまったら
あそこのお店がなくなってしまうんだ…と思うとちょっと切ない気持ちになります。
元気に長生きしてほしいな。
物を大切にすることを教えてくれたおじいさんにありがとう。

スタッフ

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