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記事: 観劇

スタッフ

観劇

先日、劇団四季の“エビータ”を観に行ってきました。
大きい舞台を観に行くのはひさしぶりで、しかもミュージカルは
セリフが歌になるというのがどうも苦手で、ずっと敬遠しがちでした。
しかし、何年か前に偶然、マドンナ主演のエビータの映画を観て、
ストーリーやマドンナの演技に圧倒され、
これはすごい!!!
と思い、いつか舞台でやっていたら絶対観に行こうと、思っていました。
そして何年越しかに、ようやくその日がやってきました。
エビータとは、アルゼンチン元大統領夫人です。
アルゼンチンの田舎町に私生児として生まれ、貧しさと偏見の中で子供時代を過ごし、
その境遇から抜け出してみせるという一心で、15歳で首都ブエノスアイレスに出てきて
女優として活躍、26歳の若さで大統領夫人にまで登りつめた女性で、
その女性の半生を描いたお話です。
貧しい人々からは聖母のように崇められ、
一方では国の財産を私有化したとまで言われた2面性を持つエビータは、
決して善人というわけではなく、また国の経済を破綻寸前まで
追い込んでしまったことも事実のようですが、
彼女の、どんなことをしても絶対に自分の夢を叶えてみせるという思い、
そして、その道を自分の力で切り開いていく姿にはただ圧倒されました。
自分を含め普通の人ならばきっと、自分の境遇を恨みながら、
ただの夢で終わってしまいそうなのに、
(普通の人が大統領夫人なんて本当に夢のような話だと思います!)
なにも恐れずにとにかく行動する!みたいなところが本当にすごいです。
彼女が頂点まで登りつめて幸せを掴んだのかといえば、
そうではなかったようにも思うのですが・・・
この作品を観て、人の思いのものすごさを肌で感じた気がしました。
精一杯生きるということや、本当の幸せ、正しいこととはなんだろう・・・
と、いろいろ考えてしまいました。
憧れというのとは少し違うと思うのですが、彼女のように自分も精一杯輝いてい生きていたい・・・
そう感じられずにはいられませんでした。

まちゃ
マキ

まちゃ

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スタッフ

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